中国と香港の間で蛎油(ホウヤウ)とも言われる中国広東料理の代表的な調味料です。オイスターソースは蛎を塩漬けにして発酵させ、砂糖とスターチなどを加えて作っています。特徴はかきのうまみがたっぷりで、こってりと濃厚な味わいです。
オイスターソースは色々な料理に活用できます。うまみ調味料として炒め物や煮物にちょっと加えるだけで、味が深まります。炒め物にはとても便利で、煮物には隠し味に活用したらおいしい味を発見。
オイスターソースは野菜や肉類や豆腐など様々な素材とも合いますが、香港では海鮮料理にはよく使われています。香港ではあわび料理にオイスターソースとは欠かせない調味料です。そして、オイスターソースの一番家庭的な食べ方は茹で野菜に添えます。日本では中国野菜、例えば「芥蘭(ガイラン)」や「菜心(サイシン)」はありませんが、レタスやブロッコリーやキャベツなど新鮮な野菜には使い、野菜のあまみとオイスターソースのうまみとは相性がとてもいいです。
是非、旬の素材を使って、お宅で本格中華の味わいをお試しください。
オイスターソースの保存についてはご注意しましょう。開封したら、冷蔵庫に入れて保存します。 |
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