李錦記青年調理師中国料理国際コンクール2016開催、最優秀青年シェフ誕生「海は百川を納め、世界に羽ばたけ」
13の国とエリアの青年調理師たちが調理の腕を競い、中華の食文化のグローバル化に全力を注ぐ
2016/09/29

李錦記は、香港にて「李錦記青年調理師中国料理国際コンクール2016」を開催、最優秀青年シェフが今晩誕生しました。 2日間にわたる李錦記青年調理師中国料理国際コンクールは本日終了し、授賞式を行いました。各地から参加した400名近い中国料理関係者や業界のトップに出席いただき、各賞の受賞者たちの様子をご覧になりました。


シンガポールの陳健倫氏による「李記名物牛ヒレ巻」が、コンクールの7名の審査員から賞賛され、当コンクールで優勝、42名の参加者の頂点に立ちました。


中国料理界の重鎮、盧永良シェフはじめ、全世界の中国料理に影響力を持つ全7名から成る審査員チームは、「今回のコンクールはひとつの有効な交流のプラットフォームだ。参加者によるクリエイティブなプレゼンテーションで、審査員としても挑戦を受けた感がある。青年調理師のみなさんが李錦記の調味料を巧みに使って、色・香り・味すべてが満たされる料理、細部にもおいしさがを感じられる料理を作ることを期待している。彼らは中国料理業界の未来であり、全世界における中華の食文化のグローバル化という使命を担っていくことだろう」と述べました。


李錦記調味料グループ・グローバルマーケティング部の何婉霞副総裁は「李錦記の使命は、中華の優れた食文化のグローバル化にある。私どもはこのようなコンテストを2回開催しており、アジアの域を出て世界13の国とエリアの青年調理師のエリートたちに関わることができ、そして飲食業からも大きな支持を得ることができた。また、李錦記は中国料理業界の発展をともに推進していく貴重な機会を得ることができた。今回のコンテスト参加者のパフォーマンスはとても優れており、調理法のレベルも非常に高く、私どもにとってもよい刺激になった。ここに、各賞の優勝者を祝福し、今後も調理の腕を大いに磨いて、中国料理界で存分に異彩を放っていただきたい」と述べました。


世界中餐業聯合會(世界中国料理業連合会、略称WFCCI)尚哈玲事務局長は今コンテストの円満な成功を祝して「 世界各地の優秀な青年調理師を互いに切磋琢磨させ、ともに学び合い交流し、彼らのスキルをよりアップさせるコンテスト形式をとっている李錦記青年調理師中国料理国際コンクール2016は、青年調理師の育成と発展に大きく関与している。今コンテストの参加者たちは異なる国やエリアから参加、チャレンジ精神旺盛で、コンテスト中に素晴らしい調理スキルを示しただけでなく、伝統の継承、努力や挑戦する熱意を新しい場面で示した。独創性ある新しい作品を皆さんに披露したことは、皆さんの記憶に印象深く残り、中国料理の未来のグローバル化と発展について私どもを再び自信づけてくれた」と語った。


今コンテスト優勝者、シンガポールの陳健倫氏は「李錦記青年調理師中国料理国際コンクール2016で優勝できたことは本当に光栄であり、私をはじめ、いろんな国やエリアから参加した青年調理師に、このような交流の場とスキルを研鑽しあう機会を与えてくださった李錦記と関係各位に心より感謝する。今回、いろんな青年調理師たちの素晴らしいスキル、李錦記の調味料を巧みに使ってクリエイティブな料理を作るという現場を目の当たりにする機会を得た。中国料理界のニュージェネレーションとなり、引き続き中国料理のスキルアップをはかり、中国料理の素晴らしい調理スキルを引き継いで、中華の優れた食文化の発展に協力したい。」と参加者を代表して述べました。


注目の優勝タイトル以外にも、新しい3つの賞、「最優秀アイデア賞」、「最優秀調味料組合せ賞」、「最優秀盛り付け賞」が設けられました。


最後に登場した香港の阮浩陞氏による料理「ハットトリック」が「最優秀アイデア賞」と「最優秀調味料組合せ賞」を受賞。また、韓国の朴恩影氏による料理「豚肉、シイタケの豆板醤」が「最優秀盛り付け賞」を受賞しています。


  • 李錦記青年調理師中国料理国際コンクール2016審査員チームを代表して、壇上で総括を述べる中国料理界の重鎮、盧永良シェフ
  • 李錦記青年調理師中国料理国際コンクール2016優勝者、シンガポールの陳健倫氏(左から2番目)と2名の準優勝者を表彰する李錦記調味料グループ李惠中主席兼CEO
  • 李錦記調味料グループ李惠中主席兼CEOと中国料理各グループのみなさん、審査員、各賞受賞者のみなさん